2010年1月2日土曜日

福袋

特に必要というわけでもなかったのですが、暇なので近所のスーパーに行ってきました。入り口では定番の福袋が売っていました。わたくしは生まれてから一度も福袋を買ったことがありません。これは5000円とか10000円とか、決して気軽に買える値段ではありません。普通の家庭なら5000円は気軽に手が出る価格帯かもしれませんが、貧乏性のわたくしには半ば命懸けのお値段です。

うわさによれば、福袋はバーゲン品が安く手に入るのでお徳だという話ですが、自分が欲しくはないものが仮に半額であっても、それは別に嬉しくもなんともありません。もしかすると、一度も袖を通すことなく箪笥の肥やしになってしまう可能性も大です。ですから、なぜ福袋がそんなに人気があるのか、わたしにはどうしても理解できません。

そうかといえば、ある百貨店の前では二万人の長蛇の列ができ、ブランド物を詰めた福袋(平均1万円)七千個が1時間弱で売り切れたというニュースがありました。たしか日本は不景気のはずなのに、どうしたのでしょうか。やはりお金持ちがいるということでしょうね。きっと日本にはわたくしのような貧乏性の人と富裕層が別々に住んでいるのだと思います。そして、その富裕な方々の活躍によって日本経済が活性化し、内需が拡大していくのだと思います。裕福な人が買う袋のことを「福袋」と呼ぶ。これが正しい定義ですね。

2009年12月31日木曜日

年越し蕎麦

みなさんは年越し蕎麦を食べますか?わたくしの家では昔からそのような習慣がありませんでした。この食習慣は、商売をしている人が忙しく31日はゆっくり夕ご飯を作っている暇がないので蕎麦で済ましていたのかと思っていたのですが、これはどうやら縁起物だそうです。細く長く達者に暮らせることを願うという説がもっともらしい説明です。

わたくしは夏の暑いとき食欲が無くなったときに蕎麦を食べます。夏が終わってもたいてい蕎麦つゆ(実はうどんつゆ)が余りますので、しばらくはおでんのだしに使ったりします。寒くなると、今度はうどんをよく食べます。どういうわけか、夏は蕎麦で、冬はうどんです。というわけで、今日もお昼はうどんで済ませました。でも、年越し蕎麦は食べません。

お酒の好きな方には、蕎麦屋でお酒を飲むことがあるそうです。かまぼこやのりをつまみとして日本酒を飲み、最後に蕎麦でしめるというのが粋だそうです。老舗の蕎麦屋さんにはそういう方が来るのかもしれませんね。わたしのような貧乏性の人間には敷居が高いようなお店だと思います。

ときどき、知人に蕎麦アレルギーの人がいますね。うどんアレルギーというのは聞いたことがありません。これは何故でしょうか。

2009年12月26日土曜日

牛丼

牛丼の値段がどんどん下がっているというニュースを見ました。すき家の牛丼並盛りが280円で、吉野家は380円だそうです。こういうことは話のネタとしてはインパクトがありますが、貧乏性のわたくしにとっては縁のない話でございます。というのも、外食はほとんどしないからなのです。

とくに、牛丼屋にはここ10年間ぐらい入ったことがありません。外回りの営業が多い方にとっては、いつでも手軽に入れる吉野屋というのは便利だと思いますが、そうでない人にとって、特に牛丼が食べたい!というほどの食べ物でもないような気がします。学生だったら学食でいくらでも食べることができると思いますし、学生向きの定食屋さんは必ず大学の側にはあると思います。

どちらかと言えば、コンビニでお惣菜をひとつ買って、家でご飯を食べる方が安上がりでかつ便利でしょう。吉野屋に行くときは友達数人で行くのでしょうか?楽しくおしゃべりしながら食事するなら、テーブルの方が良いですよね。カウンターだと友達の顔が見えないし。すると、やはり一人で入って簡単に食事だけ済ませて、すぐ出ていくものなのでしょうか。でも、牛丼並みだけで夕飯が終わりというのも量が少ないと思います。すると、帰ってからインスタントラーメンでも作るということでしょうか。すると結果としてあまり安くならないような気がするのですが。でも、一人ぐらしだったら面倒なのかもしれません。そういう人達のニーズで商売が成立しているのかも。

2009年11月23日月曜日

限界を超える

わたくしは自他共に認める100円ショップ愛好家なのですが、たまに安さの限界を超えている商品に運悪く当たってしまうことがあります。先日買った10本100円のボールペンは失敗でした。でも、これは文句を言う方が間違っていますね。決して100円ショップを非難しているわけではないことを、まず最初にお断りしておきます。

10本100円ということは1本10円です。これはいくらなんでも安すぎますね。安くて高品質であれば申し分ありませんが、それは無理というものです。そこそこの品質で安いというのが100円ショップのメリットだと思います。しかし、このボールペンは「安さ納得の低品質」でした。確かに10円ですから、この品質は本当に納得です。

ボールペンを使っていると、だんだんキャップが上に持ち上がってきて、ボールペンの先がホルダーの中に沈んでいくのです。ある程度書くとかなり沈むので、キャップを上から押し下げる。するとペン先が出て書きやすい。でも、しばらくするとまたキャップが持ち上がってしまう。これの繰り返しです。キャップがゆるいのですね。このゆるさが10円というわけです。ここをネジでしっかり止めるとなると、恐らく製造工程が少し複雑になるのでしょう。だから、単に摩擦力だけで止めているのです。ネジを切ってあればキャップが上がってくるはずは無いのですが、この10円ボールペンはそこが問題です。

うーん、値段と品質のバランスの限界を超えている。今後は10本100円はスルーすることにして、3本100円ぐらいの「中品質」商品を買おうと思いました。

2009年11月1日日曜日

ささやかな夢

オータムじゃんぼ宝くじで300円当たりました。わたしのささやかな夢です。できれば、2500万円ぐらい当たって欲しいと思います。そのぐらいの収入があると、小さなマンションが買えると思います。1万円ぐらいだと、友達と一緒に食事して、それで終わりですね。でも、それが本当の幸せかもしれません。
良く考えてみると、宝くじの当選確率は本当に低いです。むかし、期待値という統計用語を習った気がするのですが、3000円で宝くじを年に3回買うと、ほぼ1万円です。どうせ外れるのですから、一年に1万円何か自分にご褒美を与える方が現実的かもしれません。でも、やはり2500万円という夢につられて、無駄遣いしてしまうのが貧乏症なのです。

封筒の裏には、宝くじテレフォンサービスというのがあります。インターネットがこれだけ便利になった現在、電話で確かめる人は少ないでしょうね。きっと職場で業務時間中にちょっとネットで当選番号を見る人も多いのではないかと思います。電話だと不自然ですが、インターネットなら誰にも知られず、素早く番号を確認できますし。

あとは年末に期待しましょう。3000円ぐらいなら、いいでしょう・・・と思わせる価格設定が上手いと思います。わたしもそれに引っかかっていますから。

2009年10月31日土曜日

ハロウィン

今日はハロウィンだそうです。グーグルのデザインを見て初めて気付いたのですが、わたしの住んでいる町(どちらかと言うと村の方が合っている田舎)では、それらしい風情は全くありません。スーパーでも何の催しもないし、お惣菜コーナーでも特に変化はありません。同じ西洋の風習であるバレンタインデーは大騒ぎなのに、何故かハロウィンは日本に定着しません。プレゼント交換がないと流行らないということでしょうか。

Trick or Treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)ということを知っている子供はまずいないでしょう。また、突然近所の子供がインターフォンを押して、トリックorトリートなどと言っても、大人には何のことだがさっぱりですし、それ用のお菓子も用意していません。

うちの近所では地蔵盆というのがあって、本当にささやかですが、一応大人がスナック菓子などを用意して集まり、子供の相手をしています。大人はビールを飲んでいるので、どちらが主役か分からない感じですが、町内会が主催しているようです。そういう祭りの延長上としてハロウィンもやろうと思えばできないこともないという感じもします。稲刈りも終わってひと段落しているわけですから、誰かが言い出せば良いのですが、中心になりそうな御年寄りはハロウィンなんか知りませんし、これを盛大に行うのははやり無理でしょうか。せいぜい、子供英語教室で外人さんが仮装するぐらいが関の山かもしれません。

2009年9月25日金曜日

ゴキブリ

先月末に自分の部屋で大きなゴキブリに出会ってしまいました。もう丸々太ったという形容詞がピッタリという感じの虫でした。おそらく、暑い日に窓を少し開けていたので、外から入ってきたのだと思うのですが、いずれにせよ気分の良いものではありません。すぐに近所のコンビニに行ってゴキブリホイホイを買おうと思ったのですが、意外なことに置いていません。少し遠くのコンビニにも足を運んでみましたが、置いてないのです。スプレー式殺虫剤はあってもゴキブリホイホイが無いというのは納得いきません。置けば売れると思うのですが。

というわけで、翌日、スーパーに行って買ってきました。こんなものを買うのは随分と久しぶりという気がします。今は粘着シートをめくって組み立てるだけで、すぐセット完了です。とりあえず4つ組み立てて、部屋の4隅に置いておきました。最初の2~3日は毎日見ていたのですが、そのうち飽きて来て、そのまま放置しておきました。

それで9月もそろそろ終わりという今日、久しぶりに見てみましたが、1匹も捕獲されていません。ゴキブリがうじゃうじゃ張り付いているのは気持ちが悪いですが、1匹も捕まらなかったというのも、無駄金を使ってしまったようで、勿体ないという後悔の念で一杯です。夏が終わっていつまでも置いておいてもしょうがないので捨てることにしました。発作的に購入して損をするとは、やはり貧乏性でございます。