去年の秋に植えたパンジーの苗がまた元気に咲きだしました。蕾がついた苗を5つ(全部で300円)買ったことは以前にブログに書きました。すぐに綺麗な花が咲いて満足していたのですが、冬になるとそのうち2つは元気がなくなりました。これで花は終わりかなと思っていたら、また花の勢いが出てきました。たった300円でこんなに長く楽しめるのは、貧乏性のわたくしに最適の花と言えそうです。
しかも、花が大きくて色鮮やかで堂々たるものです。特に紫の花は真冬でもしっかりと花をつけていました。100円ショップで気休め程度に買った固形肥料(ちいさな粒)をすこしばら撒くぐらいで、大した世話もしていません。まさにお買得な園芸種と言えるでしょう。パンジーは種から育てるのは難しいそうです。暑さに弱い植物なので、夏の終わりに蒔いても、病気になって枯れてしまうことが多いようですが、苗まで成長すれば強いです。アパートのベランダは狭いので、背の高さが伸びる花は育てられませんが、何か小さな花の種を買ってきて植えてみようと思います。あまり世話をしなくてもどんどん育つ雑草のような品種がいいですね。やはり花があるか無いかで部屋の雰囲気が随分と変わるものです。
まだまだ肌寒い日が続きますが、植物は春が来たことをちゃんと感じているのです。3月も今日で終わりですし、来年度からは何か新しいことでも始めてみたい気がします。
