2008年12月29日月曜日

ハンガーで貧乏性

ハンガーと言ってもお腹が空いているわけではありません。洗濯物を干すときに使うハンガーがもう少しあれば便利だなと思って、例によって100円ショップで10個100円の針金ハンガーを買ってきました。ほかにもあったのですが、10本まとめてこのお値段はかなりお得感があったので、これを選びました。家に帰って使う前に、ほこりを軽く払っておいた方が良いだろうと思い、ティッシュでさっと拭いたところ、針金上の塗料の色が紙に付いてしまったのです。薄い緑色です。

もしかしてこれを使うと、白いタオルに緑色の線が付いてしまうのでしょうか。それは困ります。安いものは安いだけのことがあるのだなと、つくづく感じました。元々持っていた針金ハンガーと比べると、明らかに針金が細く、コーティングも安っぽい感じです。それは良いのですが、塗料が布に移るのは困り物ですね。とりあえず、白い布地には使わないことにしました。それにしても、100円ショップの商品には当たり外れがありますね。

何事も勉強というか経験です。針金を曲げて塗料でコーティングするだけという、こんな簡単な物でも、それなりの技術があるということです。しかも、材料の太さや塗料の質によって、原料費を変えることができるのです。設計段階から色々なノウハウがあるのでしょう。コストによって5本100円にもできるし、10本100円にもなります。ただ、後者の場合はかなり無理をしているわけです。今日は原価計算についても考察してみました。